毎日ビデオジャーナリズムラボ

第4期(2018年10月-2019年3月)

映像等で発信し続けているプロフェッショナルから発信のノウハウを実践的に学び、個人の発信力育成を目指す全6回のワークショップ(毎日新聞社/GARDEN主催)です。

開催概要

【概要】
対象:人に伝わる発信がしたい、
情報発信の心構えを学びたいと思っている方、30名
期間:2018年10月~2019年3月
時間:13時から17時(10月、11月、2月)
14時~18時(12月、1月、3月)
場所:エムワイ貸会議室 四谷三丁目
(第6回のみ毎日新聞社内「毎日ホール」)
受講料:全6回講座30,000円(税込)

【本講座での目標】
1、市民発信の意義を学ぶ
・「私だから伝えられる」現場を、「私の視点」で
・「小さな主語」で「今」を記録する
2、伝える「覚悟」「姿勢」「心構え」を身につける
※プロの発信者は現場や人とどう向き合っているか?
3、伝える「スキル」を身につける
・基本の撮影方法(画角、構図、音など)
・テーマ設定、ストーリー構成
・インタビューでの撮り方、聴き方

日程

第1回
10/28
ゲスト講座:「私の視点・私の手段」 ワタナベアニさん
ワタナベアニさん
1964年生まれ。神奈川県横浜市出身。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務後「NINJA FILMS」設立。アートディレクター・クリエイティブディレクターとして「45R」などのブランディングデザインを手掛ける。2006年よりアートディレクターと並行して写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。
ワークショップ:「編集は撮影の時点から始まっている」
第2回
11/23
ゲスト講座:「テーマを定める」 阿部 広太郎さん
阿部 広太郎さん
電通、コンテンツビジネス・デザイン・センター所属。「企画でメシを食っていく」主宰。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文篇」の制作に携わる。現在は、作詞や企画など、言葉の力を軸にコンテンツ開発を担う。映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」プロデューサー、「ダイアログ」シリーズを追ったドキュメンタリー番組「未知との対話」企画・プロデュース。シンガーソングライター向井太一「FLY」「Blue」「空 feat. SALU」」共作詞。著書に、『待っていても、はじまらない。―潔く前に進め』(弘文堂)。
ワークショップ:物語の法則/動画制作1「場所をスケッチする」発表会
第3回
12/16
ゲスト講座:「聴く力  〜被写体との距離感〜 」 山田英治さん
山田英治さん
早稲田大学政経学部卒業後、(株)博報堂にコピーライターとして入社。CMプランナーとして数々のTVCMを制作。2000年より映画制作をスタート。「鍵がない」(つぐみ、大森南朋出演)で劇場公開デビュー。 脚本家としてNHK「中学生日記」に参加。ラジオ番組の構成作家、作詞など、多岐にわたる活動を展開。3.11後は、社会的イシューをクリエイティブで解決していくNPO法人Better than today.を立ち上げる。2011年の東日本大震災後は、社会課題をクリエイティブのスキルを活用して解決していくソーシャルクリエイティブプロデューサーとして、様々な社会テーマの広報やコンテンツ開発、地方自治体のブランディングを担当。2018年4月より博報堂を退社し、社会テーマ専門のクリエイティブエージェンシー(株)社会の広告社を立ち上げる。ドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」全国で公開中。 https://hotaruriver.net/
ワークショップ:インタビュー練習「言葉の因数分解に挑戦」
第4回
01/27
ゲスト講座:「自問自答する」 エルカシュ・ナジーブさん
エルカシュ・ナジーブさん
1973年シリア生まれ。レバノンのベイルートアメリカン大学卒業(心理学専攻)。英国のロンドンフィルムアカデミーで映画制作を学び1997年に来日。東京大学大学院、名古屋大学大学院にて映画理論を研究、日本映画のヌーベルバーグ、主に今村昌平を専門に。制作会社リサーラ・メディアの代表として1998年から日本や北東アジアを取材し、France 24 Arabic (フランス国営テレビのアラビア語チャンネル)やアルアラビーヤ、クウェート国営TV、オマーン国営TV、ドバイTV、アシャルク・アルアウサト新聞など、アラブ諸国やヨーロッパのメデイアに取材を配信。東日本大震災以降、東北を集中的に取材。 アラブ・アジア・ネットワーク(A-Net)の代表として、文化交流の分野にも活動。2005~08年東京アラブ映画祭(日本国際交流基金主催)や山形国際ドキュメンタリー映画祭のアドバイザー。2008年にアラブ・フェスティバルを主催し、アラブのジャズ音楽やアニメオタク文化を紹介。Facebookのページ【シリア文化の家】を運営。 文化外交も専門にしてる。2005年愛知万博(日本)、2010年上海万博(中国)、そして2012年麗水万博(韓国)に於いて、参加したアラブ諸国の広報・報道事業を担当した。2020年に開催される東京五輪とドバイ万博を通じて、五輪や万博など「メガイベント」という分野におけるパブリック・ディプロマシーやソフト・パワーのあり方を考えている。 その他、2006~07年、駐日クウェート大使館における教育・文化事業を担当。
ワークショップ:ジャーナリストが撮影と編集の間にしていること/最後の動画制作「私の伝えたい現場 –1人の視点から見る-」相談会
第5回
02/24
ゲスト講座:「作る目的〜誰に届けるのか〜」 関根光才さん
関根光才さん
1976年生まれ。東京都出身。上智大学文学部哲学科卒業後、CM制作会社ハット在籍中の2005年に短編映画『RIGHT PLACE』を初監督し、翌年カンヌライオンズ(カンヌ国際広告祭)のヤング・ディレクターズ・アワードにてグランプリを受賞、同年SHOTSの発表する新人監督ランキングで世界1位となり、国際的にも認知される日本人監督となる。 2008年に独立して以降、TOYOTA、Nike、Adidas、資生堂など数多くの広告映像や、Mr. Children、安室奈美恵、奥田民生、The Fin.、Young Juvenile Youthなどのミュージックビデオを演出し、2012年には短編オムニバス映画『BUNGO~ささやかな欲望~』にて岡本かの子原作『鮨」を監督。2014年の広告作品HONDA Internavi『Ayrton Senna 1989』ではカンヌライオンズで日本人初となるチタニウム部門グランプリ、フィルム部門ゴールド等多数の賞を受賞。 2018年秋には初めて監督・脚本を手がけた長編劇場映画「生きてるだけで、愛。」(本谷有希子原作)、長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔」も公開となる。 現在は国内・国外で映画監督・映像作家としての活動を行う傍ら、東日本大震災以降に発足した、表現で社会や政治に向き合うアートプロジェクト「NOddIN(ノディン)」などでも創作活動を続けている。
ワークショップ:ペタ/最後の動画制作「私の伝えたい現場 –1人の視点から見る-」相談会
第6回
03/24
ゲスト講座:「最後の動画制作」 安田 菜津紀さん
安田 菜津紀さん
Dialogue for People所属。カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害・被災地の取材を進める。「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。
ワークショップ:最後の動画制作「私の伝えたい現場 –1人の視点から見る-」発表会
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