講師紹介

メイン講師

白鴎大学客員教授下村 健一さん
TBS報道局アナ(スペースJ、等)を15年務めた後、フリーキャスター(筑紫哲也NEWS23、サタデーずばッと、等)10年。スクープ等で社内外表彰16回。その後、2010年から内閣広報室の中枢に約900日在職、民主・自民の3政権で政府の情報発信に従事。現在は大学のみならず、小学5年生の国語教科書(光村)に「想像力のスイッチを入れよう」を執筆するなど、幅広い年代の子ども達のメディア・情報教育に携わる。主著『10代からの情報キャッチボール入門』(岩波)。
毎日新聞GHD取締役小川 一さん
コンテンツ・デジタル総合戦略担当。 京都大学卒業後、1981年毎日新聞社入社。社会部長、販売局次長、コンテンツ事業本部次長、「教育と新聞」推進本部長、編集編成局長などを経て現職。共著に「犯罪報道と人権」(現代書館)、「報道される側の人権」(明石書店)、「犯罪被害者対策の現状」(東京法令出版)、「あなたの個人情報が危ない」(小学館)など。
ジャーナリスト・キャスター堀 潤さん
元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスターを務める。2012年、米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年NHKを退局し、NPO法人8bitNews設立。2017年には株式会社GARDENを設立。現在、TOKYO MX「モーニングCROSS」、J-WAVE「JAM THE WORLD」、AbemaTV「AbemaPrime」など多数出演。

ゲスト講師

映像作家関根光才さん
1976年生まれ。東京都出身。上智大学文学部哲学科卒業後、CM制作会社ハット在籍中の2005年に短編映画『RIGHT PLACE』を初監督し、翌年カンヌライオンズ(カンヌ国際広告祭)のヤング・ディレクターズ・アワードにてグランプリを受賞、同年SHOTSの発表する新人監督ランキングで世界1位となり、国際的にも認知される日本人監督となる。 2008年に独立して以降、TOYOTA、Nike、Adidas、資生堂など数多くの広告映像や、Mr. Children、安室奈美恵、奥田民生、The Fin.、Young Juvenile Youthなどのミュージックビデオを演出し、2012年には短編オムニバス映画『BUNGO~ささやかな欲望~』にて岡本かの子原作『鮨」を監督。2014年の広告作品HONDA Internavi『Ayrton Senna 1989』ではカンヌライオンズで日本人初となるチタニウム部門グランプリ、フィルム部門ゴールド等多数の賞を受賞。 2018年秋には初めて監督・脚本を手がけた長編劇場映画「生きてるだけで、愛。」(本谷有希子原作)、長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔」も公開となる。 現在は国内・国外で映画監督・映像作家としての活動を行う傍ら、東日本大震災以降に発足した、表現で社会や政治に向き合うアートプロジェクト「NOddIN(ノディン)」などでも創作活動を続けている。
ジャーナリスト/リサーラ・メディア代表エルカシュ・ナジーブさん
1973年シリア生まれ。レバノンのベイルートアメリカン大学卒業(心理学専攻)。英国のロンドンフィルムアカデミーで映画制作を学び1997年に来日。東京大学大学院、名古屋大学大学院にて映画理論を研究、日本映画のヌーベルバーグ、主に今村昌平を専門に。制作会社リサーラ・メディアの代表として1998年から日本や北東アジアを取材し、France 24 Arabic (フランス国営テレビのアラビア語チャンネル)やアルアラビーヤ、クウェート国営TV、オマーン国営TV、ドバイTV、アシャルク・アルアウサト新聞など、アラブ諸国やヨーロッパのメデイアに取材を配信。東日本大震災以降、東北を集中的に取材。 アラブ・アジア・ネットワーク(A-Net)の代表として、文化交流の分野にも活動。2005~08年東京アラブ映画祭(日本国際交流基金主催)や山形国際ドキュメンタリー映画祭のアドバイザー。2008年にアラブ・フェスティバルを主催し、アラブのジャズ音楽やアニメオタク文化を紹介。Facebookのページ【シリア文化の家】を運営。 文化外交も専門にしてる。2005年愛知万博(日本)、2010年上海万博(中国)、そして2012年麗水万博(韓国)に於いて、参加したアラブ諸国の広報・報道事業を担当した。2020年に開催される東京五輪とドバイ万博を通じて、五輪や万博など「メガイベント」という分野におけるパブリック・ディプロマシーやソフト・パワーのあり方を考えている。 その他、2006~07年、駐日クウェート大使館における教育・文化事業を担当。
(株)社会の広告社 代表取締役/ソーシャルクリエイティブディレクター/映画監督山田英治さん
早稲田大学政経学部卒業後、(株)博報堂にコピーライターとして入社。CMプランナーとして数々のTVCMを制作。2000年より映画制作をスタート。「鍵がない」(つぐみ、大森南朋出演)で劇場公開デビュー。 脚本家としてNHK「中学生日記」に参加。ラジオ番組の構成作家、作詞など、多岐にわたる活動を展開。3.11後は、社会的イシューをクリエイティブで解決していくNPO法人Better than today.を立ち上げる。2011年の東日本大震災後は、社会課題をクリエイティブのスキルを活用して解決していくソーシャルクリエイティブプロデューサーとして、様々な社会テーマの広報やコンテンツ開発、地方自治体のブランディングを担当。2018年4月より博報堂を退社し、社会テーマ専門のクリエイティブエージェンシー(株)社会の広告社を立ち上げる。ドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」全国で公開中。 https://hotaruriver.net/
写真家/アートディレクターワタナベアニさん
1964年生まれ。神奈川県横浜市出身。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務後「NINJA FILMS」設立。アートディレクター・クリエイティブディレクターとして「45R」などのブランディングデザインを手掛ける。2006年よりアートディレクターと並行して写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。
国際ジャーナリスト高橋 浩祐さん
英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』東京特派員。2003年12月米国コロンビア大学大学院でジャーナリズム、国際関係公共政策の修士号取得。ハフィントンポスト日本版編集長や日経CNBCコメンテーターを歴任。朝日新聞社、ブルームバーグ・ニューズ、 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版、ロイター通信で記者や編集者を務める。
フォトジャーナリスト豊田 直巳さん
2003年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。イラクやパレスチナなどの紛争地を巡り、人々にとっての「戦争と平和」を写真や映像で報道。劣化ウラン弾問題やチェルノブイリ取材の経験から、原発震災以降はフクシマを中心に取材し、新聞、雑誌やテレビで報道。
映画作家/プロデューサー代島 治彦さん
有限会社スコブル工房代表。1994年9月から2003年4月までミニシアター「BOX東中野(現・ポレポレ東中野)」を経営。多数の映画・テレビ番組を製作・演出。2007年より映画美学校講師を務める。最新作の 「三里塚のイカロス」で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞を受賞。現在、全国順次公開中。
現代美術家/東京大学生産技術研究所特任准教授スプツニ子さん
ロンドン大学インペリアル・カレッジ数学部を卒業後、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士課程を修了。2013年からマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教として デザイン・フィクション研究室を主宰し、2017年より現職。RCA在学中より、テクノロジーによって変化する社会を考察・議論するデザイン作品を制作。
映画作家想田 和弘さん
東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手がけた後、台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』(07)、『精神』(08)、『Peace』(10)、『演劇1』(12)、『演劇2』(12)、『選挙2』(13)、『牡蠣工場』(15)があり、国際映画祭などでの受賞多数。最新作は『港町』『The Big House』。
コピーライター阿部 広太郎さん
電通、コンテンツビジネス・デザイン・センター所属。「企画でメシを食っていく」主宰。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文篇」の制作に携わる。現在は、作詞や企画など、言葉の力を軸にコンテンツ開発を担う。映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」プロデューサー、「ダイアログ」シリーズを追ったドキュメンタリー番組「未知との対話」企画・プロデュース。シンガーソングライター向井太一「FLY」「Blue」「空 feat. SALU」」共作詞。著書に、『待っていても、はじまらない。―潔く前に進め』(弘文堂)。
映画プロデューサー/日本映画大学教授安岡 卓治さん
原一男監督「ゆきゆきて、神軍」(1988)の助監督を経て、園子温らのインディーズ映画を数多くプロデュース。森達也監督作品『A』『A2』で撮影・編集を共同、製作も担当する。プロデュース作品「LittleBird イラク戦火の家族たち」(2005)がロカルノ国際映画祭人権部門最優秀賞受賞。共同監督作品「311」(2011)、編集作品「遺言 原発さえなければ」(2013)が山形国際ドキュメンタリー映画祭で公式上映。
映像ディレクター/フリージャーナリスト笠井 千晶さん
放送局報道記者など15年の経験を経てフリーに。日本民間放送連盟賞テレビ報道番組部門最優秀賞(2004年)など受賞。震災後、東北での撮影と映像制作、個人上映会の開催を続ける。東日本大震災を映像で伝える「想い願うプロジェクト」主催。最新作は「Life 生きてゆく」。
作家/広告プランナー浅生 鴨さん
NHK職員時代に担当した広報局のツイッターアカウント@NHK_PRの中の人1号として話題を集める。初の短編小説「エビくん」は各方面の注目を浴び日本文芸家協会編『文学2014』に収録された。著書に『猫たちの色メガネ』『アグニオン』がある。
「Vice Media Japan」代表取締役佐藤 ビンゴさん
1995年結成の「54-71」でバンド活動を行う傍ら、2007年に音楽レーベル&プロモーター事業を行う「contrarede」を設立。雑誌「Libertin DUNE」の刊行やバンドの海外ツアーを通じて「Vice US」との交流を深め、2012年には、日本支社「Vice Media Japan」を設立。
映画監督/作家森 達也さん
1998年オウム真理教の現役信者を被写体としたドキュメンタリー映画「A」を公開。ベルリン映画祭に正式招待され、海外でも高い評価を受ける。2001年映画「A2」を公開し、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。2011年『A3』で講談社ノンフィクション賞を受賞。最新作は「FAKE」。
放送作家/脚本家/演出家/編集きたむら けんじさん
放送作家としてJAM THE WORLD(J-WAVE)、STEP ONE(J-WAVE)などのニュース/情報番組などを手がける。一方、映画専門サイト「FILMERS」の編集長も務めている。舞台公演では、取材を元にした社会派の人情喜劇を作劇。福島県小名浜にあるソープランド街を舞台にした「泡」、米軍基地建設に揺れる沖縄県民の心情を描いた「無心」、知的障害者の雇用問題を題材に”働くこと”の真理を描いた「幸福な職場」などの作品がある。
入江 杏さん
国際基督教大学(ICU)卒業。2000年末、8年間の英国生活から帰国した途端に、世田谷一家殺人事件により、隣地に住む妹一家四人を失う。犯罪被害の悲しみ・苦しみと向き合い、葛藤の中で「生き直し」をした体験から、「悲しみを生きる力に」をテーマとして、行政・学校・企業などで講演・勉強会を開催。「ミシュカの森」の活動を核に、悲しみの発信から再生を模索する人たちのネットワークづくりに努める。
ROCK’N ROLL JAPAN株式会社 取締役兼プロデューサー湯川 篤毅さん
ミュージックビデオ、有名広告、映画製作などを手がける。2009年、ACC広告祭でベストプロデューサー賞受賞。その他、「Light Up Nippon」プロジェクト発起人も務める。
フォトジャーナリスト安田 菜津紀さん
Dialogue for People所属。カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害・被災地の取材を進める。「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。
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