毎日ビデオジャーナリズムラボは、10月から第4期を開講致しました。第1回講座は、写真家でアートディレクターのワタナベアニさんをお迎えし、「私の視点・私の手段」のテーマでお話を伺いました。写真は、何かをチョイスすることだとし、「『私の見える世界はこうです』と示すことがマイクロメディアで、『今何をするか、何を見せたいか』が抜け落ちると伝わらない」と教えてくださいました。また、日常を生きていることの記録が写真だとし、大手メディアではあまり伝えられることのない「問題がないこと」「当たり前のこと」を撮影しているとお話しされていました。「問題がないこと」「当たり前のこと」を発信できるのは、市民メディアの特権でもあります。受講生の皆さんにも、自分の視点から今の日常を前向きに発信していてって欲しいと願っています。