第3期 (2018年4-9月)

第4回:2018年07月29日

ゲスト講座:聴く力

豊田 直巳さん
フォトジャーナリスト
2003年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。イラクやパレスチナなどの紛争地を巡り、人々にとっての「戦争と平和」を写真や映像で報道。劣化ウラン弾問題やチェルノブイリ取材の経験から、原発震災以降はフクシマを中心に取材し、新聞、雑誌やテレビで報道。

ワークショップ:ジャーナリストが撮影と編集の間にしていること/最後の動画制作「私の伝えたい現場 –1人の視点から見る-」相談会

  • ジャーナリストが撮影と編集の間にしていること
    「書き起こしって本当にしているの?」
  • 最後の動画制作「私の伝えたい現場 –1人の視点から見る-」相談会
    (課題:1分間オープニングまたは一部の動画制作)

レポート

第3期毎日ビデオジャーナリズムラボ第4回講座では、フォトジャーナリストの豊田直巳さんをお迎えしました。イラクやパレスチナ、チェルノブイリなどを取材し、原発震災以降は福島を中心に活動を。写真に限らず様々な手法を用いて発信を続けています。どんな思いで現場に通い続けているのでしょうか。「聴く力」をテーマにお話を伺うと、「頷き係になる」「知っているつもりにならずに自覚的に『なぜ?』と相手に問う」「この人だから出てきた言葉を大切に」など、豊田さんの取材姿勢が垣間見ることができました。

講座の後半では、「ジャーナリストが撮影と編集の間にしていること」というテーマで、レギュラー講師陣からのレクチャーを。メディアの現場では実際どのようにレポートを作っているのか、講師自身が取材活動の中で実際にしていることをお話しくださいました。その中で撮影したインタビューの「書き起こし」の重要性も学んだ受講生の皆さんは、9月の動画制作発表会に向けて根気強く「書き起こし」の作業にも向き合っていきます!

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