第2期 (2017年10月-2018年3月)

第1回:2017年10月29日

ゲスト講座:私の視点・私の手段

浅生 鴨さん
作家/広告プランナー
NHK職員時代に担当した広報局のツイッターアカウント@NHK_PRの中の人1号として話題を集める。初の短編小説「エビくん」は各方面の注目を浴び日本文芸家協会編『文学2014』に収録された。著書に『猫たちの色メガネ』『アグニオン』がある。

ワークショップ:動画制作1「場所を伝える」ポイント説明・撮影・復習

  • 動画制作1「場所を伝える」ポイント説明
    ①画角のメリハリ
    ②「伝えたいポイント」探し、「アップしきる」練習
  • 動画制作1「場所を伝える」撮影実習
  • 動画制作1「場所を伝える」復習

レポート

毎日ビデオジャーナリズムラボ第2期がスタート。今期も老若男女幅広い層の受講生が30名集まりました。

初回講座は、作家で広告プランナーの浅生鴨さんをお迎えし、「私の視点」をテーマにレクチャーいただきました。特に、浅生さんが考案された、自分の視点を見つけるアイデア出しアクティビティには、講師も受講生も目から鱗。9マスの真ん中に言葉を置き、それから連想する言葉を次々と埋め、受講生同士でその回答を交換します。互いの想像力を刺激し合う、充実した時間となりました。

講座後、受講生からは「浅生さんのお話は気づきだらけでした!企画がすべて“視点を持つ”ことの大切さを痛感させていただきました」「浅生さんの『余白を残す』という考え、とてもおもしろかったです」「視点は基本的に自分の仕事や生活が現れてくるものだなと驚きました」などの感想が寄せられ、発見の多い時間を過ごせたことが感じられました。

後半は、実際に動画撮影のアクティビティを。「画像のメリハリ」と「伝えたいポイントをしっかりアップしきる」の2点を意識するようにとのレクチャーを踏まえ、東京・四谷の消防博物館にて「場所を伝える」をテーマに撮影実習をしました。充実した展示に、伝えたいポイントを絞ることに苦戦している受講生も多く見られましたが、浅生さんのアクティビティで学んだ視点の見つけ方を生かしてそれぞれ精一杯頑張りました。次回講座で、今回撮影したものを1分間の動画にまとめて発表します!

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